【元素騎士】ビショップの特徴とスキルツリー＆おすすめのステ振り方を解説！

今回はこんな方に向けて、元素騎士オンラインのビショップの特徴とスキル＆おすすめのステ振り育成について解説していきます！

ビショップは特化ヒーラーとしてパーティで重要なポジションですが、攻撃魔法型の育成もできます。

管理人はオープンβ1テストをビショップ（クレリック）で遊んでいましたので、その経験を元にまとめましたm(__)m

ビショップの特徴

クレリックをヒーラー特化にした職業がビショップです。

スキルツリーは後述しますがクレリックとの一番の違いは、ビショップには蘇生魔法があることですね。このことからエンドコンテンツでのヒーラー役はビショップが適しています。

スキルランク17で習得できる「蘇生」が使えるとパーティで大歓迎されますので、ビショップをやるなら一つの目標になります。

また、ビショップは優秀な魔法攻撃スキルもあるため、知力に振って魔法攻撃を主体にすることもできます。

スキル＆ステータスのリセットができるようになりましたので、クレリック・ビショップ共に攻撃重視の育成も試しやすくなりました。

ビショップのスキルツリー

クリックでスキルテーブル展開

ビショップは攻撃スキルがホーリーアロー・ディバインアロー・グリムケージで、他は補助系の構成になっています。

よりサポート能力を高めるために、クレリックから「慈悲の心」「セルフヒール」「キュアポイズン」を継承しておきたいですね。

防御強化魔法の「プロテクション（バイタルガード）」とクレリック継承スキルの「慈悲の心」は重ね掛けできます。

ビショップのバーストスキル

ビショップのバーストスキルは「シャイニングアロー（魔法攻撃）」。

クレリック同様に回復付きバーストで使い勝手がいいです。

クレリックの「ライトロウ」は時間差で３度小回復しますが、シャイニングアローは即時回復発動で違いがあります。

シャイニングアロー発動時に周囲の仲間も回復するため、パーティ時はならべく味方の近くで使いたいですね。

ビショップのステ振り＆育成方針

ビショップには「ヒーラー型」「知力振り魔法攻撃型」の２パターンの育成があります。

ヒーラー型にすると攻撃能力が低くソロも困難なため、固定でも組まない限りレベル上げでは魔法攻撃型がおすすめです。

ボス討伐にヒーラーで呼ばれる段階になってから、リセット宝珠を活用してヒーラー型に振りなおすのも手ではないでしょうか。

ヒーラー型のステータス振り方

ヒーラー特化にするなら精神を上げて回復力を高めます。

ヒーラーが落ちるとPTが壊滅するため、範囲攻撃などでやられないように体力に振って自分の耐久力も確保します。

知力振り魔法攻撃型のステータス振り方

知力振りビショップは「アロー系」をメインにして戦います。

ホーリーアロー＆ディバインアローの性能が高いので、回復できるウィザードのようなイメージで立ち回れます。